YoFu’s Taravel Blog

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トルコのイスタンブールの郵便局から日本にお土産を送りました。送り方などを紹介。

こんにちは。YoFuです。

トルコのイスタンブールから日本にお土産を宅配したので、やり方なんかをレポートします。

トルコの郵便局は非常に優秀でした。送ってから3週間ほどで日本に到着しました。

そして、窓口はとても親切でした。言語が通じないめんどくさい外国人なのに、めんどくさがらずに親切に対応してくれました。

今回、私が荷物を送った場所はここです。

近くにある門構えの立派な郵便局から送れるという情報もありますが、そこでは送ることはできません。ここじゃないよと言われました。

門構えの立派な郵便局の裏にある路地を入ったところにある黄色い看板の郵便局です。

PTTと書いてあるので、すぐに見つけられると思います。

国際郵便を送る人が多いらしく、郵便局の人は手慣れてます。言葉が通じなくても、パパパっとやってくれますよ。

郵便局に行く前の準備

用意していくもの

・送り主と送り先の詳細

送り主の連絡先が必要になるので、ホテルの住所と電話番号を控えておきましょう。ホテルの連絡先を記入すればOKです。

・送るもの

・現金

現金払いだけです。カードは受け付けていません。今回紹介する郵便局の前にはATMがあったので足りなかったらおろせます。

郵便物の梱包について

郵便物は梱包してもしていかなくてもどちらでも大丈夫です。

梱包していかない場合、箱を郵便局で買って、手続き中に梱包というのもできます。

テープは備え付けてありました。ただ、はさみがありませんでした。ボールペンを突き刺して切りましょう笑

YoFu的には事前に梱包しておくのがオススメです。

手続き中だと手続きに気を取られて梱包が雑になってしまいがちです。割れ物がある場合は絶対に事前に梱包していきましょう。ちなみに、事前に梱包する場合、郵便局で内容物を確認されるので、箱の封はしないで行きましょう。

手続きの流れ

受付の前に警備員のおじさんが立っているので、日本に荷物を送りたいと伝えます。

伝票を持ってきてくれるので、それに記入します。

記入項目は、送り主と送り先、内容物と重さや金額など、の2箇所でOKでした。足りない場所は担当の人が教えてくれます。

伝票に書いてある文字を窓口の人がパソコンに打ち込むので、わかりやすいように、はっきりと書きましょう!!!万が一読み間違いをされて届かなかったら目も当てられません。

記入が終わったら警備のおじさんが番号札を渡してくれるので、呼ばれるまで待ちます。

呼ばれたら窓口に向かい、あとは指示に従うだけです。窓口の人は英語があまり通じませんでしたが、問題ありませんでした。

伝票を渡したら、あとは手続きをやってくれるので終わるのを待つだけです。

3週間ほどで日本に到着しました。