こんにちは YoFuです
今回は前回の続きでタイで昏睡強盗にあった話の後編です。
ついに事件が起こります。最後までご覧ください。
3日目の夜、バンコク市内にあるマーケットをひとりで歩いていると、ある男性が話しかけてきました。その男性も私と同じく旅行者で、オーストラリアの大学で経済学の教授をしていて、大学が夏休みだからバカンスに来たと言ってました。話してるうちに意気投合し、お酒を一緒に飲むことになりました。
その男性がコンビニでビールを買ってマーケットをぶらぶら歩きながら飲もうと言い、缶ビールをおごってくれました。酔いがすすみ、ほろ酔い気分で歩いていると、その男性が俺はもう酔っぱらってしまったから俺のビールも飲んでくれ、と私に缶ビールを渡してきました。私は何も疑わずにそれを受け取り、飲み干しました。
その後しばらくすると、急に、かなりの眠気が襲ってきました。何かおかしいと思ったときにはもう遅く、その男性がよんだタクシーの中に押し込まれてしまいました。
気がつくと、私は宿のベッドにいました。かなり意識が朦朧としていたらしく、昨夜の事件の事はかすかに覚えている程度でした。なんとなく覚えているのは、タクシーの運転手に何度起こされても起きなかったので、しょうがなくタクシー会社の営業所につれてかれたが、そこでも話にならず、警察署に回され、結局、私が泊まっている宿のひとが呼ばれて宿のベッドまで連れて行ってくれた。ということです。
起きてからまず最初に思ったのは、全部夢であってくれ!ということでした。
しかし、現実でした。(笑)現金とスマホがやられました。持っていた13万の内10万と命綱のスマホが盗られました。幸いなことに、防犯用ウエストポーチの中に隠しておいた3万円は無事でした。
ちなみに、そのときの目覚めは今までに経験したことないくらいめちゃくちゃ心地よいものでした。(笑)
今になると、その男性は大学の教授だと言うのに大学の話を振っても反応が悪かったり、怪しいところはいくつもあったのにと思います。
やっぱり、私は初めてのひとり海外旅行ということで浮かれてたんでしょう。
多分、私に渡してきたビールに薬が入っていたんでしょうね。
今回、運が良かったことに宿の人がめちゃくちゃ親切で助かりました。宿の人が親切でなかったら、外に放り出されてその辺で寝ていた可能性もありました。宿の人にはほんとうに感謝してます!
結論!
やっぱり、どこの記事にも書いてあることですが、現金は持ち歩かない!これが1番重要です。
私はタイで被害を受けましたが、世界中のどこへ行っても被害をうける可能性があるので皆さん気をつけてください!!
現金は持ち歩かない!
話しかけてくる人には注意する!
防犯用ウエストポーチはなかなか優秀!
うかれすぎない!
これが鉄則ですね。
あと、親切な人がやっている宿に泊まる。
ちなみに、残りの10日間は現金3万円だけで過ごしました。(笑)
前編はこちらです。